書きながら使い方を理解して見たいと思います。
■タイトルの下にあるツールを左から設定してみる。(文字を大きくしたり色を付けたりする機能)
- 文字サイズ:大(180%)/中(140%)/標準(100%)/小(80%)
- 強調
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↑これは10.序数つきリストで作成+文字サイズ小80%
文字サイズの違い
テキストの参考:夏目漱石の「草枕」
■文字サイズ:大(180%)
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。
■文字サイズ:中(140%)
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。
■文字サイズ:標準(100%)
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。
■文字サイズ:小(80%)
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。
■強調
山路を登りながら、こう考えた。
山路を
登りながら
、こう考えた。
■斜体
山路を登りながら、こう考えた。
山路を
登りながら
、こう考えた。
■下線
山路を登りながら、こう考えた。
山路を
登りながら
、こう考えた。
■打ち消し線
山路を登りながら、こう考えた。
山路を登りながら
、こう考えた。
■文字色
山路を登りながら、こう考えた。
山路を
登りながら
、こう考えた。
■リンク設定
山路を登りながら、こう考えた。
山路を
登りながら
、こう考えた。
■見出し 大見出し(h2)
初めてのブログ投稿見出しについて考える
■見出し 中見出し(h3)
初めてのブログ投稿見出しについて考える
■見出し 小見出し(h4)
初めてのブログ投稿見出しについて考える
■序数つきリスト
- りんごのブログ
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- トイレのブログ
- レモンのブログ
■序数なしリスト
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■引用(全文)
火花は前あいてしまいまし。口は一鳴らしゴーシュのようからなってだした。顔は扉赤やそれへちがいてやった。こどもも音にまたに云いけれども窓を糸のようにあわてて皿をあるてにわかに扉へつかてきだ。
引用元:宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」
■引用(文字を選択して引用)
火花は前あいてしまいまし。
口は一鳴らしゴーシュのようからなってだした。顔は扉赤やそれへちがいてやった。こどもも音にまたに云いけれども窓を糸のようにあわてて皿をあるてにわかに扉へつかてきだ。
引用元:宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」
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